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我れ若し女帝の密使なりせば

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『暁の鐘は西北より』(国枝史郎)

 「外交的辞令というものは、音楽的でなければ不可ないのだよ。響がよくて、ぼんやりしていて、訳が解らなくて、要領を得る。ね、そうでなければ不可ないのだよ。」ここでもう一度笑ったが、矢張り固い笑いであった。「それにね、言葉というものは、ふだん内輪で使っていると、公開の席でも使いたがるものだよ、だからね、オルロフや、気をつけるがいいよ。」
 一国を料理する宰相も、カザリン女帝の前に出ては、子供のように扱かわれるのであった。





vnesterenko.com カザリン女帝(エカチェリーナ2世):上、宰相グリゴリー・オルロフ伯
# by lecorsaire | 2012-02-29 12:31 | 銘句 | Trackback

映画『魔女』





トウキョウノーザンライツフェスティバル
http://www.tnlf.jp/



サイレント映画の鬼道巨篇『魔女』上映
渋谷ユーロスペースにて



柳下美恵さんのピアノ伴奏:2012年2月12日(日)16:30~
http://www.tnlf.jp/event_02.htm
上映後には、トークショーも開催します。 (ゲストトーク:柳下美恵、まつかわゆま(シネマアナリスト))


※上映会では『魔女』の上映は2回あります。
12日のほかに16日(木曜、午後二時)にも上映されます。


【緊急決定!!】

2/16(木)14:00より上映の『魔女』 / 柳下美恵さんの生伴奏付の上映が急遽決定!
大好評につき、2/16(木)14:00~の『魔女』は再び柳下美恵さんの生伴奏付の上映が急遽決定いたしました!





http://www.tnlf.jp/timetable.html
タイムテーブル
# by lecorsaire | 2012-01-27 19:40 | 宣伝! | Trackback | Comments(0)

映画『帽子箱を持った少女』ピアノ伴奏上映




『帽子箱を持った少女』
1927年/68分/サイレント/白黒
監督:ボリス・バルネット/脚本:ワレンチン・トゥルキン/ワジム・シェルシェネヴィチ/撮影:ボリス・フランツィソン、ボリス・フィリシン/出演:アンナ・ステン、イワン・コワリ=サムボルスキー、ウラジーミル・フォーゲリ、セラフィーマ・ビルマン
帽子作りのナターシャは、貧しい学生イリヤと知り合い、モスクワで住む部屋を確保するため偽装結婚する。ある日、代金のかわりに渡された宝くじが当たったことで、さあ大変!渡した男がくじを奪回しようと血眼になり、イリヤとの恋の行方もからんで、ナターシャをめぐる大騒動が巻き起こる。サイレントならではの軽やかでコミカルな動きが画面いっぱいに広がる初期バルネットのキュートなコメディ。

ピアノ伴奏:柳下美恵

日時/2012年2月9日(木) 開場21時 開映21時10分 
会場/ユーロスペース(渋谷)
会費/1800円



ソースおよび詳細
# by lecorsaire | 2012-01-27 19:27 | 宣伝! | Trackback | Comments(0)

手塚治虫



人を信じろ。しかし、信じるな。



# by lecorsaire | 2011-12-30 15:16 | 銘句 | Trackback

『即興詩人』(森鷗外)




そもそも劇は虹の如きなり。彼も此も天地の間に架したる橋梁なり。彼も此も人皆仰いでその光彩を喜ぶ。然はれどもその倏忽(しゅつこつ)にして滅するや、彼も此も迹(あと)の尋ぬべきなし。










# by lecorsaire | 2011-12-20 16:19 | 銘句 | Trackback
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「騎上の陛下におかせられては周知のごとく、人生はもっとも大胆で華麗な賭けをうたう剣とマントの物語でございます」


by lecorsaire
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